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 滅菌(殺菌)加工の受託




粗粉砕機


 過熱水蒸気連続式殺菌機


食品乾燥機


微粉砕機


振動ふるい機


菌検査キッド

 連続加圧式殺菌機

  ★本装置の殺菌室に滅菌対象となる粉粒体を少量ずつ送り込みます。

  ★殺菌室では、蒸気に熱エネルギーを加え低酸素雰囲気にした、
  加熱水蒸気と圧力により、瞬間的に殺菌 を行います。
  滅菌対象物にもよりますが、ほとんどの原料を4秒〜8秒で殺菌します。

  ★原理は気流式と同じですが、大きな違いは粉粒体が通過する距離です。
  本装置は原料がホッパーからすぐ殺菌室へ入り、熱処理をしてそのまま排出されます。
  本装置は殺菌ルートが短いため、原料のこびりつきが少なく、
  品種替えの洗浄が気流式に比べ短時間で済みます。
  そのため気流式殺菌ではできなかった少ロット殺菌にも対応することができます。

  ★葉茎類や色落ちしやすい原料 に対して、最大の効果を発揮します。
  瞬間的な殺菌ですので、色の変化を最小限に抑える ことができます。
   

 ◇殺菌工程


   粗 粉 砕  殺   菌  ⇒  乾燥機  微 粉 砕   ふ る い  計量・梱包
   粗粉砕機     
過熱水蒸気             インペラー式    振動ふるい機
           連続式殺菌機            微粉砕機


  ★工場内の作業区域を、お預かりした原料を保管するダーティーゾーン、未滅菌原料を粉砕し
  殺菌機に投入するグレーゾーンと滅菌済み原料が排出されるクリーンゾーンに分けることで、
  滅菌処理前後の原料のコンタミを防止します。(グレーゾーンの気圧は陰圧)

 ◇ロット単位の菌検査
 
  ★原料受け入れ時の菌数測定を行い、菌数に応じて殺菌数の温度や時間設定を行います。
  菌数完了後も100kg単位でサンプリングして水分や菌検査を行い、品質のばらつきを抑えます。
  基本的な数値として、一般性菌数3×102/g〜3×103 /g以下・大腸菌群陰性を保証いたします  
 
  ★色の変化をできるだけ無くしたい場合や、一般生菌が死滅しにくい原料の場合などは、
 お客様とご相談の上、一般生菌数の基準を設定いたします。
  (大腸菌群の陰性は必須条件です)

  ★菌検査には国際的に承認されている、乾式培地Petriflm法を利用しております。
  また、機械設  備やクリーンルーム内のふき取り検査も毎日行うなど、
 製造環境検査も徹底しております。
 

 ・殺菌データ(SSCP−I)

 検体名

 殺菌条件
(過熱水蒸気温度/殺菌時間/圧力)

       処理前
 
 一般生菌数   大腸菌群
    (個/g)     (+)(-) 

処理後 
 一般生菌数    大腸菌群
  (個/g)     (+)(-) 

発芽大豆粉末

200℃/6秒/0.23MPa

9.6×108

  (+)     

<300 

(−)

緑茶 (粉末)

200℃/4秒/0.23MPa 

9.2×10 

  (+)   

<300

(−)

モロヘイヤ粉末

200℃/4秒/0.23MPa 

3.8×10 

  (+)   

<300

(−)

マカ粉末 

200℃/4秒/0.23MPa 

4.6×10 

  (+)   

<300

(−)

秋ウコン粉末 

200℃/5秒/0.23MPa 

4.8×106 

  (+)   

<300

(−)

大麦若葉マイクロパウダー 

200℃/4秒/0.23MPa 

1.8×10 

  (+)   

<300

(−)

 ◇守秘義務について

 ★受託企業として、お客様からお預かりした原料を徹底した品質管理のもと、
 安全な滅菌処理済原料としてお返しすると同時に、お客様情報の守秘義務を遵守いたします。